今日の出席者 8人
目次
(1)ヒアリング
(2)今年度どうしていくか
(3)今回の公演の反省
(4)新入生勧誘について
(5)その他
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(1)部長からのヒアリング報告
学生団体は、同好会・サークル・部の3体制から、同好会と部活へ二分されることになりました。
①部にするには、以下の条件が必要とのことでした。
・活動を週3回以上にすること
・部費を多くとっていること
・部費の徴収がしっかりなされていること
・大会出場または、外部での有料公演ができるレベルの力があること
・部員数が多いこと(現在20名よりも10名増くらいで)
②部室をゲットするには、以下の条件が必要とのことでした。
・部活に限らず、4月の部室オリエンテーションに出席すること
(2)今年度どうしていくかの話し合い【仮決】
①意見
・部費は、1つの公演あたりの予算を決めておけば、今のままで現在の活動には十分である。
・今後を考えると、役者不足解消に部員増員に力をいれるべき。
・部活になることのメリットは少ないと思う。
・演劇で使う道具のために部室はほしい。部活じゃなくてももらえるなら、なる必要なし。
②結論
部活になれるレベルの力が今現在ない、また、部員数などシステムの段階から、部活にはふさ わしくないと考える。そこで、当面は同好会のまま、練習とシステム整備に気を配ろう!
(3)今回の公演(児童館公演ピロシキと長編レンジで3分)の反省
①反省点
・レンジで3分の方は、2月上旬から4月に延期になったが、延期前では公演の精度は低かっただろう。
・練習中、話がそれて練習をしていないときが多かった。
・みんなの都合から長編公演をするのは無理なのではないか。
→短編劇のみにしたほうがいい
→短、中、長編を1年に1回ずつがちょうどいい
→長期目標の中に短期目標をつくって、確実に行うべき
・大道具等の保管場所と運搬方法を考えておく必要がある。
→つてがない限り、大きなものの使用は考えない
→それでも必要なものは、持ち運び可能なように手作りする
→ここぞの時だけレンタカーを借りる
→リヤカーを借りるなどした方が安くなんとかできる
・2つにグループ分けしたが、互いの公演について把握、連携がとれなかった。
→毎回、部活終わりにしていた部会を復活させる
②解決策
・1年間の公演は短/中/長を1つずつが原則で、1ヶ月スパンの短期目標を設定する。
・練習を20:45までとし、毎活動の最後に部会を行う。
(4)新入部員勧誘について
①部紹介 ・・・男女2人ずつ。メンバー決定。春休み中に作成。
※来年度、部紹介自体があるかどうか分からないため、仮にあったとして企画しておく。
・年3回の公演を目安としていること
・大学から始めたい人も歓迎
・活動日程
・部活の雰囲気
・演劇に入って習得できるスキルをプッシュする(ex. はきはき人前で話せるようになる!)
・してみたい役割を色々することができること(ただし、裏方を公に募集しない)
・説明会とレンジで3分の告知
・外郎売対決
②チラシ、ポスター、冊子 ・・・4月頭から一ヶ月間掲示する。広報。
・説明会のこと
・レンジで3分のこと
・HP、ツイッター
・QRコード
③プラカード ・・・春休み中に手の空いてる人で作成。
④説明会 ・・・4月中旬に、部紹介と公演の間に予定。
・部長からの部紹介と公演宣伝
・ピロシキ
・雑談タイム
⑤新入生歓迎会
・・・5月頭を予定。企画は新2年生に任せる。企画決定は4月おわりに部長まで。
⑥その他
・mixiやツイッターで我が部がとても楽しく活動してることをアピールすること!
(5)その他
①演劇部の正式名称について
<正式名称> 高知工科大学演劇同好会
<劇団としての名称> 劇団 ドラマティックタイム
②演劇部のツイッターでハッシュタグを作りました。詳しくは、広報まで!
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